タイヤが要の軽自動車!夏タイヤやスタッドレスタイヤの選び方も解説

軽自動車のタイヤを交換しようと思ったけれど、軽自動車のタイヤを選ぶポイントや交換するタイミングが分からない…という人もいるのでは?タイヤは安全に走行するために重要なパーツなので、きちんと選びたいですよね。

そこで今回は、軽自動車のタイヤの交換時期や、タイヤを選ぶポイントに加え、軽自動車のタイヤを交換する価格相場も大調査!納得できるタイヤ選びのためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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軽自動車のタイヤは摩耗が早い!


軽自動車は、普通乗用車に比べタイヤサイズが小さいため、タイヤの回転数が多いのが特徴です。そのため、普通乗用車よりも早くタイヤが摩耗しやすく、タイヤ交換のタイミングも普通乗用車より早まる可能性があります。

また、軽自動車のタイヤは幅が狭いので、タイヤそのものに負担が大きくかかります。そのため、軽自動車を安全に乗るためには、タイヤが非常に重要です。タイヤが摩耗した状態では、スリップしやすくなり、ブレーキのききも悪くなってしまいます。

偏摩耗にも要注意!

軽自動車のタイヤは、タイヤが偏ってすり減ってしまう偏摩耗にも注意が必要です。軽自動車は、車体が小さく小回りが利くのが特長ですが、狭い道路や駐車場で切り返しをすることや、ハンドルを据え切りする機会も多くなります。さらに、タイヤが細くふらつきやすいため偏摩耗が起こりやすいのです。

偏摩耗が起こると、乗り心地が悪くなったり、直進性が悪くなったりするだけでなく、パンクやバーストの原因にもなってしまいます。

軽自動車のタイヤを交換するタイミングは?


軽自動車のタイヤを交換するタイミングを判断するポイントは、以下の3つです。

  1. タイヤの溝が残り少ない
  2. タイヤに大きなひび割れがある
  3. 製造年月日から5年以上経過している

それでは、それぞれの項目について詳しく説明していきましょう。

タイヤの溝が残り少ない

タイヤの溝にはスリップサインという、タイヤのすり減り具合を知らせる目安があります。スリップサインが露出している場合は、タイヤの溝が残り1.6mmしかありません。そのため、溝がすり減って、スリップサインが露出しているタイヤは交換する必要があります。

スリップサインの見つけ方は、タイヤの側面にある△マークの延長線上のタイヤの溝をチェックします。溝の中にあるゴムの盛り上がりがスリップサインです。

なお、タイヤの溝が1.6mm以下となったタイヤで公道を走行することは道路交通法で禁止されています。スリップサインが見えているタイヤでは、スリップなどの事故が起こりやすく危険なうえ、交通違反にもなりますので、すぐにタイヤ交換が必要です。

タイヤに大きなひび割れがある

軽自動車のタイヤに大きなひび割れや亀裂がある場合も、タイヤを交換するタイミングです。タイヤは、路面の凹凸や異物を踏む、縁石にタイヤをこするといった走行時の影響や、ゴムの経年劣化により、ひび割れなどが起こります。

ひび割れが小さなうちは問題なく走行できますが、長く使用していくうちにひび割れは大きくなっていきます。ひび割れがひどくなると、バーストを引き起こす可能性が高まり、大変危険です。こまめにタイヤの状態やチェックしておきましょう。

装着してから5年以上経過している

装着してから5年、または製造年月日から10年以上経過しているタイヤは、交換が必要です。

「タイヤの溝もあるし大きなひび割れも気にならない」という場合でも、軽自動車にタイヤを装着してから5年以上経過している場合は、交換することをおすすめします。

タイヤメーカーの多くは、タイヤの使用開始から5年以内での交換を推奨しています。特に問題はないと感じている場合でも、ゴムの劣化が進んでいる場合があります。また、原料のゴムは経年劣化していく素材ですので、未使用の場合でも10年が寿命と言われています。

夏タイヤの寿命はどのくらい?交換目安や確認方法を徹底解説

購入時と同じサイズのタイヤを選ぼう


軽自動車のタイヤを購入する際、サイズが適合しているタイヤを選ぶ必要があります。基本的に、軽自動車を購入したときに装着していたタイヤと同じサイズのタイヤを選択すると間違いありません。

軽自動車が装着しているタイヤは、13インチから15インチが一般的ですが、車種によって異なります。そのため、現在装着中のタイヤサイズを確認するようにしましょう。

タイヤサイズの確認方法は、タイヤ側面に刻印されている英数字を参考にします。多くの場合、「175/65R14」という形式で記載されています。

最初の「175」はタイヤの幅をmm単位で表しているため、この場合、タイヤの幅は175mmということが分かります。次の「65」というのは扁平率のパーセンテージです。Rというのはラジアルタイヤという構造を示しており、サイズとは関係ありません。

Rにつづく「14」はタイヤ内径のサイズをインチで表しています。つまり、このタイヤは14インチということが分かります。タイヤ選びの際には、タイヤ側面の画像を撮って、このような数字を確認しながら選ぶと同じサイズのタイヤを選びやすくなります。

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軽自動車のタイヤの相場はいくら?


軽自動車のタイヤは、インチの大きさと性能の高さに比例して、値段が高くなる傾向にあります。ただし、「155/65R14」のタイヤは軽自動車で最も多く使用されているサイズのため、流通量も多く比較的安く販売されています。

それでは、軽自動車のタイヤ相場を、夏タイヤとスタッドレスタイヤに分けて見ていきましょう。

夏タイヤの相場

軽自動車の夏タイヤは、性能によって値段が大きく変わります。また、アジアンタイヤと国産の有名ブランドの価格にも大きな差があります。以下で紹介するのは、各サイズによる価格の目安です。

軽自動車用夏タイヤの価格相場(タイヤのみ・4本)
13インチ 12,000~40,000円
14インチ 12,000~45,000円
15インチ 12,000~50,000円

スタッドレスタイヤの相場

軽自動車のスタッドレスタイヤも夏タイヤ同様、性能やブランドによって価格が異なります。おおよその相場は以下の通りです。

軽自動車用スタッドレスタイヤの価格相場(タイヤのみ・4本)
13インチ 25,000~40,000円
14インチ 25,000~45,000円
15インチ 25,000~50,000円

軽自動車のタイヤはコスパや欲しい性能を考えて選ぼう


軽自動車のタイヤは、コストパフォーマンスや欲しい性能で選ぶのがおすすめです。製品ごとにグリップ力をはじめ、低燃費などの経済的な性能、静粛性といった快適さのための性能など、特徴を持つタイヤも多数あります。

例えば、軽ハイトワゴンに軽スポーツカー向きのタイヤを装着しても、求める性能が全く違うため、クルマの性能を引き出すことはできません。

また、かつては性能を疑問視されていたアジアンタイヤですが、近年では性能や安全性が高まりつつあり、コストパフォーマンスの良さでも人気です。タイヤはクルマの安全を左右する重要なパーツですので、安全性や走行性能をしっかり考慮して、納得いくタイヤ選びをしてください。

価格重視で選ぶならアジアンタイヤ

中国をはじめ、台湾や韓国、インドネシアなどのタイヤメーカーが製造しているアジアンタイヤは、国産タイヤメーカーよりも低価格で購入できます。近年では、国産ブランドのタイヤと比較しても劣らない性能を持つタイヤも増え、コストパフォーマンスの高さもポイントです。

できるだけタイヤ代を抑えたいという人や、あまり走行距離は多くないという人、経年劣化によるタイヤ交換が多いという人には、アジアンタイヤがおすすめです。

価格と性能のバランスを考えるなら海外ブランドや国産ブランド

価格と性能のバランスがとれているタイヤを選びたいという方には、グッドイヤーやトーヨータイヤなど、スタンダードクラスのタイヤがおすすめです。ひとつの性能だけを追求せずバランスよく基本的な性能を発揮するモデルなら、手頃な価格で交換できます。

特にこだわりたい性能がないという人や、コスパを重視したい人、走行距離が少なめの人に向いています。

乗り心地や走行性能を重視するなら国産有名ブランド

走行中の静かさや低燃費性など、走行性能を重視するならブリヂストンやダンロップといった国産の有名ブランドがおすすめです。目的に合った性能に特化したタイヤを多く取り扱っており、満足度の高いドライブを楽しめます。

ガソリン代など維持費が気になるという人や、クルマに乗る機会が多い人、快適性にこだわる人などにぴったりと言えるでしょう。

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軽自動車のタイヤ選びならタイヤ流通センターがおすすめ


軽自動車のタイヤ選びで迷ったら、タイヤ流通センターがおすすめです。タイヤを選びから見積もり、予約までネットで簡単に行えます。ここでは、タイヤ流通センターをおすすめする3つの理由を紹介していきましょう。

オススメの理由①:予算に合わせて選べる4つのプラン

タイヤ流通センターでは、「ゴールドプラン」「プラチナプラン」「ダイヤモンドプラン」という3つのプランに加え、「軽カー・ミニバン・SUV専用プラン」からタイヤ交換のプランを選べます。車種とホイールサイズを入力し、予算に合わせたプランを選ぶだけで、迷わず簡単にタイヤを選べます。

オススメの理由②:たったの3ステップで見積もり&予約が可能

タイヤ流通センターは、スマホやPCから3ステップで見積もりが可能です。クルマの車種とホイールサイズを選ぶだけで、すぐに料金が分かります。明細もその場で見られるので、タイヤ代や工賃、廃タイヤ処分料などがいくらかかったのかも確認できます。

見積もりが済んだら、そのまま取り付け予約まで行える点も便利です。予約は、住所や現在地からお店を検索し、行きたいお店と日時を選ぶだけ。思い立ったら24時間いつでも、すぐにタイヤ交換の予約が可能です。

オススメの理由③:こだわり派の方におすすめの軽カー専用コースも用意!

軽自動車にぴったりの高機能タイヤを選びたいという方に最適な「軽カー・ミニバン・SUV専用プラン」も用意されています。希望の車種とホイールサイズ、年式、グレードを入力するだけで、車種に合うおすすめのブランドが表示されますので、簡単にタイヤを選択可能です。

オススメの理由④:夏タイヤもスタッドレスタイヤも見積もりが簡単

タイヤ流通センターのタイヤ見積もりは、夏タイヤもスタッドレスタイヤも同じステップで見積もりできます。タイヤやクルマの知識がなくても、車種とホイールサイズさえ分かれば誰でも簡単に見積もりができますので、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか?

軽自動車の運転前にはタイヤの点検を!


タイヤは軽自動車にとって、安全に走行するための大事なパーツです。軽自動車は普通乗用車に比べ特にタイヤが摩耗しやすいため、タイヤの状態はこまめに確認しておくことがおすすめです。

また、タイヤの空気圧低下は、バーストやスリップなど事故の原因にもつながります。運転前のタイヤ点検を習慣にして、安全で快適に軽自動車に乗ってくださいね。

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監修者:こげパン
現在、一級自動車整備士(整備士歴10年)として整備工場に勤務。専門学校卒業後、輸入車ディーラーに整備士として勤務、6年間で3社を経験。その他、「国家二級ガソリン自動車整備士」「国家二級ディーゼル自動車整備士」「アーク溶接」「低圧電気取扱者」の資格を保有。

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