【2024年最新】タイヤ製造年月日の見方とは?年式の調べ方、タイヤ交換のタイミング

タイヤには、ブランド名やメーカー名だけでなく、製品番号も記載されています。しかし、その事実を知っている方は少なく、またアルファベットや数字を見ても「何を意味しているのかわからない」という方もいます。タイヤに記載されているものの中でも製造番号は、タイヤの製造年月日を確認する上で重要になるので、見方を知っておくとよいでしょう。

そこで今回は、タイヤの製造年月日の確認方法や交換のタイミング、タイヤの寿命などについて解説します。「今のタイヤの年数や交換の時期が知りたい」「タイヤ交換のタイミングが知りたい」という方必見です。ぜひ参考にしてみてください。

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タイヤを確認するだけで製造年月日がわかる!

タイヤを確認するだけで、そのタイヤの年式がわかることをご存じですか? タイヤにはブランド名をはじめ、メーカー名や製造番号などが記載されています。これらの情報を通して「いつ製造されたか」がわかればタイヤの年式を導き出すことができ、交換するタイミングを掴みやすくなります。

タイヤの表示について

前述のように、タイヤには複数の事柄が表示されており、具体的には「ブランド名」「メーカー名」「製造番号」「タイヤの呼び名(サイズ)」「回転方向を示す表示」「ユニフォーミティ・マーク」「軽点マーク」などが挙げられます。では、製造年月日を確認する際はどれを見ればよいのでしょうか?

タイヤの製造番号で製造年月日がわかる!

タイヤ年式

タイヤ年式の確認方法

タイヤの年式に大きく関係しているのは「製造番号」です。アルファベットと4桁の数字を組み合わせて表示されており、数字の上2桁が「製造週目」、下2桁が「製造西暦」です。たとえば「〇〇1820」と表示されている場合は、「18週(4月)」「2020年」と読み解くことができます。つまり、このタイヤは「2020年4月の5週目」に製造されたと判断できるのです。

タイヤ流通センターでは、当年度または前年度製造のタイヤを提供しています。値段だけで選んでしまうと、「実は、3年前のタイヤだった!」なんてこともあるかもしれません。安心・安全なタイヤ交換を考えるなら、タイヤの年式は、必ずチェックするようにしましょう!

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タイヤ交換時期の基準


タイヤ交換時期の基準をご存じでしょうか。タイヤ交換のタイミングは、「ひび割れ」「走行距離」そして、今回のテーマである「年式」で判断できます。一つずつ見ていきましょう。

【タイヤ交換時期の基準①】ひび割れ

タイヤの交換時期の基準には、まず「ひび割れが」が挙げられます。タイヤには油分が含まれており、直射日光に当たる場所に車両を停め続けていると油分が揮発し乾燥します。その結果、ひび割れが生じやすくなってしまうのです。

また、タイヤワックス油性タイヤワックスを頻繁に使用したりタイヤに負荷をかけ続けたりすることで、ひび割れが起こることもあります。ひび割れはタイヤがバーストするリスクを高めるため、気付いたタイミングですぐにタイヤ交換することが大切です。

【タイヤ交換時期の基準②】走行距離

タイヤの交換時期の基準には「走行距離」も挙げられます。そもそも新品のタイヤ一般車両の新品タイヤには約8mmの深さの溝があり、走行距離が長くなると徐々に浅くなっていきます。

そして、溝の深さが1.6mm未満になると道路交通法違反に該当します。

つまり、タイヤが6.4mm以上摩耗する前に新品に交換しなければならないのです。タイヤは一般的な走行をしているタイヤは5,000kmで1mm摩耗するので、単純計算で走行距離が32,000kmになる前にタイヤ交換をする必要があるといえます(5,000km × 6.4mm = 32,000km)。

とはいえ、「ひび割れがあるのかわかりづらい」「新品タイヤを使用したタイミングの走行距離を把握していないからわからない」ということもあります。この場合は、タイヤの「年式」で交換するか否かを判断するのがおすすめです。

【タイヤ交換時期の基準③】年式については、本文下部で詳しく説明していますのでタイヤ交換を検討する際、参考にしてみてください。

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タイヤ交換のタイミング

タイヤ交換のタイミングには、「季節の変わり目」「タイヤの老化を感じたとき・気付いたとき」が挙げられます。

【タイヤ交換のタイミング①】季節の変わり目

タイヤ交換のタイミングのひとつが「季節の変わり目」です。たとえば、冬の時期は雪が降るためノーマルタイヤでは滑ってしまい、冬の時期は雪が降ったり、路面が凍結したりするため、事故を起こす危険性があります。

また、積雪・凍結道路をノーマルタイヤで走行すると道路交通法違反になってしまうので、スタッドレスタイヤに交換しなければなりません。目安として10月下旬〜12月頃には準備をしておくようにしましょう。

反対に、夏の時期はスタッドレスタイヤからノーマルタイヤへの交換が必要です。仮にスタッドレスタイヤを使い続けると、ハンドリングが鈍くなったりブレーキの効きが悪くなったりして、事故を引き起こす危険性があります。

さらに、スタッドレスタイヤはノーマルタイヤに比べて熱を持ちやすいため、長時間・長距離の走行をすると熱によってタイヤが変形しバーストすることも考えられます。こうした事態を避けるためにも、3月中旬〜4月頃にはノーマルタイヤへ交換することをオススメします。が大切です。

このように、季節を問わず同じタイヤを使用し続けていると事故を招く危険性が高まってしまうので、「季節の変わり目はタイヤ交換のに適したタイミング」として覚えておくようにしましょう。

【タイヤ交換のタイミング②】タイヤの老化を感じたとき・気付いたとき

もうひとつのタイミングが「タイヤの老化を感じたとき・気付いたとき」です。タイヤはゴム製品なので、時間の経過と共に弾力が失われて衝撃を吸収できなくなってしまいます。この場合、車両へダメージを与えてしまうことになるため、早めにタイヤを交換しなければなりません。

衝撃を吸収できなくなったタイヤかどうかを判断するポイントとして、最もわかりやすいのは「タイヤのすり減り具合」です。タイヤには摩耗すると現れる印「スリップサイン」があり、これは溝の深さが「1.6mm以下に達した」ということを意味します。

前述したように、溝の深さが1.6mm以下のタイヤで走行するのは道路交通法違反に該当しますし、ゴムが擦り減ったことで衝撃をもろに受けやすくなる可能性もあるため、早急なタイヤ交換が必要です。

とはいえ、必ずしもタイヤの老化に気付けるとは限りません。そのため、日頃からタイヤの状態とあわせて年式も確認するようにしましょう。

タイヤの寿命は5年程度。年式を確認し交換時期を見逃さない

タイヤを長く使用していると傷やひび割れが生じやすくなり、劣化を進行させてしまいます。もちろん、メーカーやサイズ、使用状況などによって劣化の進行具合は異なりますが、タイヤの寿命は5年程度と言われています。

そのため、使用開始から5年が経過している場合は、一度タイヤ専門店などで点検してもらうことをおすすめします。

5年以上経過したタイヤかどうかは、年式から判断できます。前述のとおり、年式はタイヤの側面にある「製造番号」から確認でき、下2桁の数字を見て5年経過していれば寿命点検してもらう時期と判断できるので、交換時期を見逃さないようにしましょう。

なお、使用から5年未満のタイヤであっても、普段の運転の仕方や路面環境によっては寿命が短くなる場合があります。そのため、問題なく使える状態か定期的に点検するようにしましょう。

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年式が古いタイヤはすぐに交換する


年式が古いタイヤは、事故を起こさないためにもすぐに交換することが大切です。では、新たに取り付けるタイヤを選ぶ際はどの点に着目すればよいのでしょうか?

タイヤを交換する際に製造年数と値段を軸で決める!

タイヤを交換する際は、「製造年数」と「値段」を軸に決めるのがおすすめです。

たとえば新品未使用のタイヤの場合、適切に保存されていれば「3年」は同等の性能を保てるため、そのまま使用しても問題ありません。ただし、適切な方法で3年間保管されていたタイヤをそこから5年使用しても大丈夫、ということではありません。

仮に、製造年月が古い場合は性能が劣化している可能性があるため、使用可能な時間がどうしても減ってしまうのです。また、適切に保存されていたとしても、タイヤ専門店によっては外に並べて売りに出すこともあります。この場合は日光に当たってしまうので、紫外線による劣化が進んでいる可能性が考えられます。

こうした点から新たに取り付けるタイヤを購入する際は、「保存期間は3年以内か」「製造年月は古すぎないか」「保存環境は適切だったか」の3点を確認することが大切です。

さらに、タイヤを購入する際は値段もチェックするのがおすすめです。なぜなら、タイヤは適宜交換しなければならず、仮に高額なものを選ぶと継続的な交換が困難になるからです。新たに取り付けるタイヤを選ぶ際は、こまめな交換を実現できる値段かどうかを確認するようにしましょう。

タイヤの購入先としておすすめなのは「タイヤ専門店」です。同じタイヤでもどこで購入するかによって値段は異なり、タイヤ専門店なら比較的リーズナブルな価格で購入できます。タイヤは消耗品なので、できる限り長く使えてお得なものを選ぶようにしましょう。

タイヤ流通センターでは、当年度または前年度製造のタイヤを提供しています。値段だけで選んでしまうと、「実は、3年前のタイヤだった!」なんてこともあるかもしれません。安心・安全なタイヤ交換を考えるなら、タイヤの年式は、必ずチェックするようにしましょう!

まとめ

タイヤに傷やひび割れがほとんどなかったり、走行距離が短かったりする場合、タイヤの寿命がわかりづらいもの。その際は、タイヤに記載されている製造番号をチェックするのがおすすめです。製造番号から年式を導き出せば、タイヤの使用期間を確認することができます。タイヤの寿命は製造から5年程度なので、その期間が迫っていたり過ぎていたりする場合は早めに交換しましょう。

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